ゼラニウム精油の特徴と効果|嗅覚反応分析|メディカルアロマ

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ゼラニウム精油

僕がアロマを勉強するきっかけになったゼラニウム精油。
ゼラニウムの種類は200種以上とも言われています。
ピンク系のキレイな花を咲かせる、多年草の植物です。

ゼラニウムの特徴

ゼラニウムの語源は、
ギリシャ語で鶴を意味するgeraniongeranosに由来すると言われています。

ローズに似た香りでとてもフローラルなため、香水やスキンケアアイテムにもよく使われます。
ゼラニウム・エジプト
ゼラニウム・ブルボン
など、ゼラニウムの後に産地の名前をつけて区別しているメーカーもあります。
産地により多少成分が違うため、香りもわずかに違います。
個人的にはブルボンのほうが華やかに感じます。
(ただしブルボンのほうがお値段高め)
また、ローズゼラニウムという別名で売られたりもしています。
(和名:テンジクアオイ)

ゼラニウム精油の基本情報

名前 ゼラニウム・ブルボン
ゼラニウム・エジプト
ローズゼラニウム など
嗅覚反応分析での分類 左下
学名 Pelargonium graveolens
科名 フウロソウ科
抽出部位
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な成分 アルコール類
シトロネロール
ゲラ二オール
リナロール など
注意事項 特になし

 

ゼラニウム精油の薬理作用

代表的なもの、評価が高いものを書いています。

主な薬理作用 薬理作用の詳細 評価(最高☆5)
止血作用 出血を止める働き ☆☆☆
抗菌作用 細菌による感染を抑制する働き ☆☆☆
抗真菌作用 真菌による感染を抑制する働き ☆☆☆
収れん作用 組織を収縮させ引き締める働き ☆☆☆
抗炎症作用 炎症を抑制する働き ☆☆
交感神経安定作用 交感神経の過剰または低下した働きを安定させる働き ☆☆
副交感神経安定作用 副交感神経の過剰または低下した働きを安定させる働き ☆☆

その他の作用
鎮痛作用(無痛覚を含む)
強壮作用 など

参照:嗅覚反応分析士 入門講座テキスト
嗅覚反応分析士 基礎講座テキスト

 

ゼラニウム精油の禁忌・注意点

用法用量を守れば、特になし
ただし止血作用があるため、血液をサラサラにする薬を飲んでいる方は注意しましょう。

 

ちょっと変わったゼラニウム精油の使い方・アドバイス

ゼラニウム精油の特徴は、なんといっても止血作用
止血作用を持っている精油は、ゼラニウム以外にはロックローズくらいです。(めっちゃ高い)

子どもの突然の鼻血対策に

  1. ゼラニウム精油をティッシュに1滴落とします
  2. 落としたところが内側にくるように丸めます
  3. 子どもさんの鼻の中にIN!!

※ゼラニウム精油が直接鼻の粘膜につかないように、くれぐれも注意してください。

小さな切り傷に

  1. 切り傷を水道水などで洗浄します
  2. ゼラニウム精油を1滴傷口に垂らします
  3. 傷口以外のとこに流れたゼラニウム精油を拭き取り、絆創膏を貼ります

※ 精油の使用は自己責任です。原液使用の際はご注意ください。

 

嗅覚反応分析でのゼラニウム

嗅覚反応分析的分類では、主に左下分類となります。
そのため、左下が少ない人にゼラニウム精油がおすすめになります。

左下が少ない人の特徴

  • リズムネタなどの意味のわからないお笑いが苦手
  • あまり感情を表にださない
  • 基本的に自分のことは話さない
  • お肌や髪のハリツヤが少ない
  • カラオケとかうるさいのが苦手
  • 人には「見えない」と言われるけど実は繊細
  • ゼラニウムの香りが好き

 

各タイプの特徴はこちらの記事にまとめています。

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※ 全員に当てはまるわけではありません。

【嗅覚反応分析:左下用】症状別メディカルアロマレシピ

嗅覚反応分析の結果、左下が少ない人にオススメな症状別アロマレシピを紹介します(^^)

スキンケア

<レシピ>

  • ゼラニウム精油 1滴
  • ローズウッド精油 1滴
  • キャリアオイル 10ml

<使い方>

1日の使用回数:2回
1回の使用量:2滴
使い方:手のひらに伸ばしてお顔全体に塗布

<注意>

お顔に塗る前にパッチテストを行うこと。

 

かゆみ、掻痒症に

<レシピ>

  • ゼラニウム精油 10滴
  • パルマローザ精油 10滴
  • ローズウッド精油 10滴
  • キャリアオイル 10ml

<使い方>

1日の使用回数:3回
1回の使用量:3〜5滴
使い方:下腹部に塗布

<注意>

妊婦・乳幼児には使用しないこと。

 

テンションあがらない/あげたい

 

<レシピ>

  • ゼラニウム精油
  • マジョラム精油
  • パルマローザ精油
  • ネロリ精油 など計20滴
  • エタノール 8ml
  • 精製水 2ml

<作り方>

  1. ビーカーに精油を合計20滴入れる
    (良い香り!と思うブレンドにしましょう)
  2. よく混ぜた後、エタノールを入れる
  3. よく混ぜた後、精製水を入れる
  4. 香水容器にうつしたら完成!

 

<使い方>

ティッシュやハンカチ(色がつく可能性あり)などにシュシュっと吹きかけ、香りを楽しみましょう。
お肌につける際は自己責任となります。
パッチテストを忘れずに!

<注意>

精油によっては、妊娠中や乳幼児、ホルモン依存疾患の方は使用できないものがあります。
作成の際は、禁忌・注意事項を確認するか、プロの指導の元作成しましょう。

※ メディカルアロマレシピを作成するときは、精油の品質に注意しましょう。
※ 精油の使用は自己責任です。持病がある場合等はかかりつけ医にご相談ください。

終わりに

今日は僕がアロマ界に参入するきっかけになった
ゼラニウム精油についてまとめてみました。

出会った当初は、フローラルでいい香り〜!くらいにしか思っていなかったです。

でも、学べば学ぶほど、ゼラニウムは家庭に一本持っとくべき!ということを知りました。

僕は特に包丁の使い方が下手で、時々怪我をすることがあるので重宝してます(笑)

ラベンダー同様、ぜひ有効に使いこなしてください!

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著者

島永卓郎

職業:嗅覚反応分析士 日本全国でも数少ない、アロマを使った体質分析法”嗅覚反応分析”(特許取得済)の認定講師してます。 アロマを学びたい/アロマをうまく活用できない/セラピストとしてスキルアップしたい・もっとお客様と密に付き合いたい/フワフワしてない、理論がしっかりしたアロマを学びたい/嗅覚反応分析を学びたい!そんな方に向けて情報発信してます。講座依頼募集中でっす!

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